wearing diversity

ぼくはきみの多様性ハッカー。多様性を着て新・旬・感!

24区切りで新しい風が吹く

 こんにちは

 「時間たつのが早い」をよく聞きます。この春の陽気の日にいったいどうしたんでしょう。いろいろはじめたいけど、時間がないってことかな。

 

 時間がない人は二十四節気春分秋分など、ほかにも似たようなものが24個あります。春分は3/20~4/3ころなので、だいたい2週間できりかわる感じ。一区切りつけたいときのお供におすすめ。

 

 二十四節気のいいところは季節感があるところ。啓蟄(3/5~19ごろ)は、虫が土から這い上がったころ、立夏(5/5〜19ごろ)は夏のはじまりごろ。ちょっとはやいくらいのタイミングなので、夏服をそろえたりと季節のスケジュールをたてやすい。

 

 ふだんしないことをする絶好のチャンス。シューズを洗ったり、自転車の空気をいれたり、そんなことをしてるとあたらしい風がとおる気がします。ものが出たり入ったりを認知しやすくなるので、躍動感にもつながります。

 

 目標のみなおしに。世の中のスピードもはやくて浦島太郎になるから、たちどまる機会はもっとあっていい。んー、ノー残業デーよりノー生産デーだよなとおもうのは、日曜よるのせいかな。

 

 またあした