こんにちは😊
いまさら聞けないアナログをしらべてました。
デジタルがよさようで、ほんとはよくわかってないの。
アナログの語義は「連続」でした。アナログは「ならべると似ている、関連がある」という意味があります。連続性がポイントになります。
たとえば、親子は「ならべると似ている、関連がある」にあてはまります。親子はアナログといえます。
「おまえのかあちゃんでべそ」が心に刺さるのは関連があるから。アナログが多いと疲れる原因にもなります。。
今日もありました。実家から荷物が送られてくるとき、たいてい余計なものが入ってます。そのことを問うと、「よかれと思ったのに」と電話を切られてしまいます。いくら親子でもよかれと思うものは違うんだよな。んー重い重い。
そうそう、アナログの難点は保存がきかないことです。よくカセットテープに例えられますが、録音テープはノイズが入ってだいたい変質するんです。
カセットテープにくらべたらデジタル音源はだいぶよくなりました。それでも人の温もりとか保存できないものもありますけどね。
どうしてもナマにこだわるなら冷凍しかないですよね。今日も冷凍パンをおいしくいただきました。「つくりたてをそのままに」というなら冷凍にかぎります。
保存しようとするとどうしたって冷たくなる運命みたいです。氷漬けにはなりたくないですけどね。
そういえば、最近は結婚式も挙げないんですって。仰々しい誓いは内々に済ませて、あとで友達をあつめてパーティーだとか。血縁の行事さえ冷たくなりました。
そもそもアナログの保存がきかない理由は、ひとりひとりの個性があるからとも変換できます。
いらないなにも捨ててしまおう。あつい夏は冷やせってことだね。
またあした