wearing streeeam⛈️

着がえてハレーション💡ぼくはきみの多様性ハッカー🗣️

大切なものがながれてくる…ながされやすさの極意🍑#ゴールデンウィーク

 こんにちは😊

 いぜん、「多様性=さがされやすさ」をお伝えしました。

  シンプリストの発信も「ながされやすさ」をよく表現してますので、ご紹介しようかなとおもいました。

シンプリストとは生活の質や心地よさを追求する人です。

 

 気に入ったものを所有するから、気にいらないものを流してしまう。

そんな天衣無縫が、ながされやすさの極意です。

 

 

 散らかりようのないシンプリストは、掃除用具すらシンプル。

クリーナーは衣食住のそれぞれ一本… たったの3本です!

 

 それではいきますよ。「住のクリーナー」は、ウタマロ一本です。

 

ウタマロ クリーナー 400ml

 

 なんのことか理解できましたか。持たないクリーナーを箇条書きしましょう。

  • 床/フローリングのクリーナー
  • 玄関のクリーナー
  • お風呂のクリーナー
  • トイレのクリーナー
  • 窓・サッシのクリーナー

 

 万能なウタマロなら、たいていの場所をカバーします。

ところ狭しとならんだクリーナーを片づけてすっきりなんて、露にも思わない体験がまってますよ。

 

 もちろん、場所別クリーナーに頼らないほど、ふだんから汚さないアレンジが大事。そこがポイントなんです。

 

 さあ、もうすぐゴールデンウィーク、出会いのチャンス到来。

 ながされやすさが身にしみたころ、ほんとうに大切なものはながれてくる。

 

 またあした

 

 

夏モードパキラの復活劇🌿#観葉植物

 こんにちは😊

 けさ、うれしいニュースがありました。

ことしのはじめに購入したパキラ(観葉植物)、新芽をだしました。

しかも3つもありました。

 このパキラさん、むかし室内に置いてたらみるみる元気がなくなりました。

いちばん大きい枝葉も枯れてしまってショックでした。

 日向に移して、栄養剤をあげて応急処置してたところです。

 

 ここのところ、水やりペースがあがってて、どうやら夏モード。パキラさんもようやく元気をとりもどしたみたい。

 そうそう調べたところ枯れた枝葉は剪定するみたい。新芽に日光を浴びせたり、栄養がまわるため必要とのことでした。

 夏のあいだ、ほかの新芽もぞくぞく顔を出すそう。

 

 枯らしたあげく、剪定まで申し訳ない。

ひとつ教訓をいただきました。愛情より日光。かわいい子には旅だ。

花のギフト社 パキラ 観葉植物 本物 おしゃれ ぱきら ミニ観葉植物 ミニ パキラの木 観葉 植物

 ところで、わたしは植物中心にまわってます。観葉植物シェア率も80%あります。朝起きると植物の水やりからはじまってます。

 サステナブルは強制(共生)しないとわからないよね。

 ひきつづき、人体実験です。

 

 またあした

 

専用ボトルが地球を救う👀サステナブル・イントロドン【前編】

 こんにちは😊

 環境にやさしい紙製品、ようやくつかいはじめました。

というのは、いままでずっと失敗してきたから…

ふり返るとヤツがいる。そう、暑さです。

 

 いやあ、もう暑さは年々加速してますからね。

これから夏になるにつれて、ゼッタイ炭酸はほしくなるんですよ。

 

 でも、市販の炭酸はペットボトルに入ってます。

のめば当然、ペットボトルも消費するんですよ。

 暑さと炭酸…天秤にかけられるわけない。

 

 ということで、サステナブルアイテムがこちら。

炭酸水メーカーです。もちろん、メインはいつでも「生タンサン」がつくれること。

ソーダストリーム GAIA(ガイア) スターターキット(ブラック)

 

 そして、わたしの推しが専用ボトル(1リットル)。

なんとその耐久、2年も耐えます。毎日1本つくるとして1000回も耐えてくれます。

まさに『一騎当千』なのですよ。

Sodastream 1l Carbonating Bottles- Black (Twin Pack) by SodaStream

 

 また、食前に500ml飲むとダイエット効果があるらしいです。

たしかにお腹がふくれて、満腹中枢もシゲキされます。

朝と夜に500ml飲むようにしてから、食費もだいぶ落ちました。

 

 多様性としても、部屋にペットボトルがいくつもある状況は看過できません。

ペットボトルがないだけで、ゴミもずいぶんと圧縮されました。

 

 おしゃれアイテムと思いきや、サステナブル

 ここから始めないで、どこから始める。

 人にとって大切な水から入る、サステナブルなイントロデュース。

つづきあります💡

 

 またあした